こんにちは、メルカリ副業をやっている、しふくまと申します。
メルカリをやっていると、出品した商品に「いいね!」がつくのに売れない・・・そんな経験をされている方は多いと思います。
こんなお悩みを抱える方へ、メルカリ取引2500件以上の経験から原因と解決法を紹介します。
この記事を読むと
すぐに使える対策を実践して売り上げをアップしていきましょう。
メルカリの「いいね!」とは
今ではSNSなどのソーシャルメディアではおなじみになった機能で、メルカリにも「いいね!」ボタンがあります。
出品された商品に興味や好感を持ったユーザーが押すボタンのことです。
具体的には、商品ページ右上にあるハートのアイコンをクリックすることで「いいね」ができます。
次に、「いいね」のとらえ方の違いを購入者と出品者それぞれの立場から紹介していきます。
いいねのスタンス
自分の商品に「いいね」がつくと、買ってもらえるんじゃないかって考えちゃいます。
確かにその通りで、「いいね」がもらえるとうれしいですし、期待しますよね。
ただ、「いいね」した側はすぐに購入する気はなく、「とりあえず」でつけていることが多いのは気を付けるポイントです。
「いいね」は購入者側と出品者側で受け取り方に差が出やすいものです。
結論からいうと、購入者は「とりあえずつけておく」という保留の意味がある一方で、出品者は「いいねがついたから買ってくれるかも」と期待します。
出品者からすると淡い期待があるため、いいねがついたのに売れない、となると「どうして売れないの?」とやきもきする原因になるのです。
購入者は「とりあえず」
まず前提として、購入者が本当にほしいと思う商品は「いいね」をされる間もなく、即買いされます。
いいねは基本的には「とりあえず」でつけるものです。
そこには次のようなメリットがあるからです。
- リスト化してすぐ見返せる
- 商品比較ができる
- 値下げ・コメント通知を受け取れる
購入者は気になる商品を「いいね」することで、すぐに見返すことができます。
「さっき見た商品をもう一度見たい」と思ったときに再び探す必要もなくなります。
マイページの中にある「いいね!一覧」を押すと、いいねをした商品をまとめてチェック・比較ができます。
値下げやコメント通知も受け取れるため、値下げされたら購入しようと思っている場合に、とてもありがたい機能になります。
出品者は「買ってくれるかも」
一方で、出品者は自分の商品に「いいね」をしてもらえるとうれしくなり、「この商品売れるかも!」と期待します。
確かに、いいねがつくメリットも十分あります。
- 上位表示されやすく目に留まりやすい
- 値下げや限定セール通知ができる
- コメント欄からアピール可能
いいねが多い商品は良い商品である、という認識がされるため、検索時に上位表示されやすくなり、売れる可能性が高まります。
商品検索時に「いいね順」に表示することもできますので、販売に有利になります。
また、値下げや期間限定のセール、コメントをすると、いいねしている購入者へ自動で通知がいくようになっています。
自動通知を利用して、値下げを期待している購入者に向けて、ダイレクトにアピールすることができます。
ここまで、いいねをもらったときのメリットを紹介しましたが、出品者の期待に反して頭を悩ませるのが、
- いいねが溜まるだけで売れない
- いいねが多すぎて余計売れない
というものです。
「いいねは増えるのに全然売れない」というのはストレスが溜まります。
後にくわしく解説しますが、いいねと購入は比例しません。
むしろ、いいねが多くついた商品は、意外と購入者から避けられる傾向もあります。
いいねがついているのに売れていないということは、何か原因があるのではないかと勘ぐってしまうのです。
「いいねはつくのに売れない」のには原因がありますので、原因を突き止めて改善していきましょう。
原因を探るために、続いて「いいね」をする理由を読みといていきます。
いいねの理由
購入者が「いいね」をつけるのは、「とりあえず」の意味が大きいことを解説してきました。
つけられた「いいね」から判別はできないものの、その中には「買う気のあるいいね」と「買う気のないいいね」があります。
ここでは2種類の「いいね」について、理由といっしょに解説していきます。
買う気のある「いいね」
「即決するほどではないけれど、購入検討中です」というのが「買う気のあるいいね」に当たります。
待ちの状態にある「いいね」の理由としては、「価格が高い」が多く、「ほかの商品と比較してお得に買いたい」という心理もはたらきます。
値下げ待ち
「購入したいけれども高いので値下げされたら買う」と考えているケースです。
いいねをすると値下げされたら通知がきますので、希望価格になるまで待っている状態です。
また、いいね機能の中には「希望価格の提示」というものがあり、出品者に希望価格を知らせることができます。
通知を受けて出品者が値下げしてくれることもあります。
売り上げ・クーポン入手後購入予定
こちらも購入の意思はありますが、購入は売り上げが入ってから、もしくはクーポンをゲットしてから、と考えている状態です。
他商品との比較
他と比較してから購入を決めたいと考えているケースです。
比較対象は多岐にわたります。
他の出品者が出している同じような商品だけでなく、ラクマやYahooフリマなどの他のフリマアプリ、Amazonや楽天などのプラットフォーム上の商品もあります。
買う気のない「いいね」
「気になったので、なんとなくいいねしてみた」というのが買う気のないいいねの代表格です。
興味や共感からくるものに加えて、輸入物販をやっている人がマークしている、というケースもあります。
いくらで売れるのか単純な興味
ちょっとマニアックな商品など、これ本当に売れるのかな、と気になったときにつけるいいねもあります。
いいね自体がとても手軽にできるので、なんとなく軽い気持ちでつける人も多いです。
商品への共感
商品そのものが本当にいいと思ったり、同じものが好きと感じたりした場合に、共感の気持ちからいいねをつけることがあります。
がんばってね、という意味が込められていたりもしますが、購入にはつながりにくいでしょう。
売り方の参考にする
販売が上手な人や取引件数の多い人の売り方を参考にする目的で、いいねをすることがあります。
リサーチ目的
メルカリを使って中国輸入商品販売などの商売をやっている場合に、リサーチを目的としていいねをつける場合があります。
どのような商品が、いくらで、月に何個売れているかということを考えて仕入れ、販売を行いますので、その調査の一環としていいねをつけています。
リサーチ目的に加えて、同じ商品を取り扱っているライバル出品者が競合相手をマークするために、いいねをつけているパターンもあります。
「いいね禁止」はおススメしない
出品者からすると、買わないならいいねをしてほしくないと思う場面もあるでしょう。
実際にメルカリでも、いいね禁止を記載している出品者もいます。
ここでは、いいね禁止をしてもいいのか、した場合どうなるか、などについて紹介します。
いいね禁止にしたい理由
たくさんの商品を出品して、いろいろな商品にいいねがつくと、このようなことを感じたことはありませんか?
出品する以上、買ってほしいと思うのは当然ですので、こう感じるのも無理はありません。
それでは実際に「いいね禁止」はしてもいいのでしょうか?
いいね禁止はおススメしない
結論として、いいね禁止にするのはおススメしません。
理由は以下の3つです。
「いいね禁止」以外にも「プロフィール必読」や「購入前コメント必須」などをプロフィールや商品説明文に書くと、購入者からは「面倒な出品者だな」と思われます。
ちょっとでも守らなかったらクレームがきそう、とか、変な理屈を押し付けられそう、といった感じです。
商品を売りたいのであれば、購入者に少しでもハードルを感じられると不利ですので、書かないのがおススメです。
そもそもメルカリでは、ユーザーの独自ルールでの取引を迷惑行為に該当すると明記しており、認められていません。
トラブルの原因にもなりますので、規約を守ってスムーズな取引を心がけましょう。
もし、いいねの通知がうっとうしいという場合には、設定画面から通知をオフできますのでやってみて下さい。
「マイページ」の中にある 「お知らせ・機能設定」をタップし、「いいね!」の右端にあるボタンをタッチすることで、設定のONとOFFの切り替えができます。
いいね禁止商品へのいいねも避けましょう
とはいえ、現状では「購入意思のない、いいねは禁止です」ということを書いている出品者もいます。
購入意思のないいいねが嫌いな方、失礼だと感じる方は、やはり一定数います。
不要なトラブルを避けるためにも、買う気がないのであれば、いいね禁止とされた商品へのいいねはしないことをおススメします。
いいねがつくのに売れない
いいねをつける理由は分かったよ。でも実際に売るためにはどうしたらいいの?」
売れない原因を考えて、購入者が感じている不安を取り除いてあげましょう。
ここまで、いいねに関する購入意欲について解説してきました。
しかし一方で、買う気のあるなしを出品者側が見分けることはできません。
そこで、売れない場合はその原因を突き止めて解決していくことが、売るためのカギになります。
いいねがついても購入されないというのは、購入者が「待ち」の状態にあるということです。
理由としては
というもので、次に詳しく解説していきます。
購入者は不安を感じている
購入者からすると、買い物のときには不安を感じています。
不安のもとになっているのは、次のような思いがあるからです。
特にメルカリでは、商品の状態の差が大きい個人間取引なので、「本当にこの商品を、この出品者から買っても大丈夫だろうか」と迷う傾向にあります。
そこで、商品と出品者にわけて、それぞれの不安要素を解説していきます。
商品への不安
商品画像が少なく、状態が分からない
商品画像が少ないと、商品の状態や魅力を十分伝えることは難しくなります。
画像が少ない以外にも、暗かったりぼやけていたりして見えづらい場合も商品状態が分からず、購入者を迷わせる原因になります。
商品説明が少ない
画像と同じく、商品説明文があまりにも簡潔すぎると、購入者が知りたい情報がカバーできていないことがあります。
購入者が知りたい情報には、商品そのもののサイズ、色、使用感等に加え、使ってみた時のイメージなども含まれます。
手元に届くまでどのくらいかかるか分からない
商品購入時には、できるだけ早く手元に届いて欲しいと購入者は感じています。
到着までの目安が分からない場合、「わざわざコメントで聞くのも面倒だし、他の人から買おうかな」と離れられることもあります。
出品者への不安
プロフィール内容が薄い
プロフィールを記載していなかったり、内容が少ないと、出品者としての人物像が見えず、取引に不安を抱える原因になります。
メルカリは対面ではない個人間取引のため、余計に相手の素性が分かりにくい特徴があります。
人としての不安は、そのまま購入への不安に結びついてしまいます。
取引件数が少ない
取引件数はユーザーの信頼性に関係します。
アカウントの強さといってもいいかもしれません。
件数が少ないと、取引に慣れていないとみなされ、購入を戸惑うことも考えられます。
悪い(残念だった)評価がある
内容にもよりますが、悪い評価があると、購入者にとってはマイナスイメージです。
「ちゃんと発送してくれないのではないか」、「梱包をしっかりしてくれないのではないか」といったような不安が頭をよぎってしまいます。
言葉づかいや対応が悪そう
商品に対するコメントのやり取りや、取引完了時の評価内容は、第三者も見ることができます。
購入前にチェックする人もおり、そこでの言葉づかいや対応が良くなければ、購入を見送るケースもあります。
独自ルールを設定している
前にも書きましたが、「いいね禁止」や「即購入禁止」というような独自のルールを設定していると、ほぼ間違いなく「面倒な出品者」と思われます。
人は規制の多いところで買い物をしたくないからです。
出品者自らが、購入のハードルを上げてしまっています。
緊急性がない
不安を抱えている以外にも、緊急性がないから、というのもすぐ購入に至らない原因になります。
商品は気になるけれど、いますぐに買いたいわけではない、売上金が入ってきたときに残っていたら買おうかな、と考えている場合、いいねをつけるだけになりがちです。
いいねがつくのに売れないときの有効な対策・改善策
それでは、いいねを購入に結び付けるためにどのようなことをしたらいいのか、具体的に見ていきましょう。
購入してもらうためには、お得感を出すこと、購入者の不安を取りのぞくことが大切です。
そのためには、ついた「いいね」もどんどん活用していきましょう。
値下げ
値下げ待ちのいいねも多いため、値下げができる商品であれば値下げしてみましょう。
100円もしくは10%以上の値下げで、いいねをしてくれた人に通知が行くのでアピールができます。
また、購入者側が希望価格を提示できるシステムもあり、出品者に購入希望価格の通知がくることもあります。
希望価格に値下げしたからといって必ず購入されるわけではありませんが、値下げするときのひとつの目安になると思います。
限定セール機能
出品者からのアピールとして、メルカリの「限定セール機能」を使うのもおススメです。
限定セール機能は、値下げと期間の両方を設定することができます。
値下げ金額は自分で設定してもいいですし、5%、10%、15%の3つから選ぶこともできます。
期間は12時間、24時間、72時間の3つのうちから設定可能で、セール期間が終了すると、自動的に元の価格に戻ります。
購入者の不安を取り除く
次に購入者が抱える不安を取りのぞく対策について紹介します。
明るい商品写真
商品写真は明るいところで撮影して、状態がよくわかるようにしましょう。
訳あり部分があっても、隠さずに伝えることで購入者に納得して購入してもらえ、取引での信頼につながります。
写真はスマホで十分ですし、撮影のために特別な機材をそろえる必要はありません。
鮮明に撮影できたものを、全体像や拡大写真をあわせて10枚程度載せられると理想的です。
※ちなみにメルカリは画像を20枚までアップロードすることができます。
商品説明を詳しく
商品により興味をもってもらうため、説明文には購入者が必要としている情報を入れましょう。
購入者が知りたいと思っていることは、洋服を例にとると、サイズ、色、素材、使用感、季節感、着用時のイメージなどになります。
サイズは、着丈、身幅、ウエスト、股下など細かい部分の長さまで記載するとより良いでしょう。
実物を手に取れない分、詳しく書いて損になることはありません。
ほかの通販サイトであるAmazonや楽天での商品の売り方も参考になります。
発送・梱包方法の記載
発送日の目安や、梱包の仕方についても書かれていると購入者は安心して取引ができます。
と書かれているだけで、「この人は、しっかり発送してくれそうだな」という印象をもってもらうことができます。
プロフィールを充実
メルカリのプロフィールは、自分のことを知ってもらう唯一の手段といってもいいでしょう。
見えない相手との取引において、自分はこんな人ですよ、と伝え、相手に安心感を与えることができます。
書いておくといいことは
になります。
初めから詳しく書こうとすると難しいと思いますので、最低でもこの2点がかんたんにでも書かれていれば、共感や興味をもってもらえて心の距離が近づきます。
それぞれの例文は以下のような感じです。
人物像
- 子育て中のワーママです。
- 40代アウトドア大好きサラリーマンです。
- もったいない精神が根付いているメルカリヘビーユーザーです。
商品ラインナップ
- アパレル好きで集めた洋服や靴を、お値打ち価格でお譲りいたしております。
- サイズアウトした子供服や、使わなくなったおもちゃを多数出品していきます。
- 海外で購入した、かわいい雑貨や一点物のアクセサリー類を取り扱っています。
そのほかにも、発送や梱包、取引件数などについても記載があると安心材料になります。
- 発送は匿名で、ご購入後48時間以内に行います。
- 梱包は再利用した梱包資材を使用し、水濡れ、折れ防止をして発送します。
- メルカリは始めたばかりですが、他のフリマサイトでは●●件以上の多数の取引実績があります。
ていねいな言葉づかい
コメントや取引メッセージなどでは、いつもていねいな言葉づかいをするように心がけましょう。
取引相手によっては、初めてなのになれなれしかったり、図々しかったりする人もいて、気持ちのいいことばかりではないと思いますが、冷静に落ち着いて対応するのが無難です。
コメントや評価は第三者も見ることができるため、誠実な対応をしているとそれを見た他のユーザーへの安心につながり、購入のハードルが下がります。
堅苦しくなる必要はありません。
まずは、基本の「です・ます」調ができていて、相手に対して失礼にないような態度を意識するだけでも、受ける印象は変わります。
取引件数を増やす
出品者としてのアカウントの信頼性を上げるため、メルカリ内での取引件数を増やしていきましょう。
最低でも20件以上は欲しいところで、50件をこえて3ケタが見えてくると、だいぶ購入者へ安心感を与えられるでしょう。
取引件数が多いと、それだけ慣れている、たくさんの人から購入されている、ということが読み取れ、購入者への信頼につながっていきます。
始めたばかりの頃は、出品者側で取引件数を増やすのは難しいこともあるので、購入者側に回って件数を稼ぐのも有効です。
対応のよさをアピール
予想外のことも起こりやすい個人間取引では、できるだけ親身になってくれる人から購入したいものです。
心理的なハードルを下げるために、以下のような文言で対応の良さをアピールすることができます。
- 値下げ交渉OK
- ばら売り可
- 不備があった場合、返品交換します。
- 不明点ありましたらお気軽にお問い合わせください。
簡単に購入できる工夫
購入者は面倒な手続きがきらいです。
購入前にコメントをしなければならなかったり、ほかと比較したいのにいいねができなかったりすると、それだけで購入ボタンから遠のきます。
かんたんに、手軽に、気がねなく購入してもらうために、即購入をうながすようにしてみましょう。
- 即購入大歓迎
- コメントなし購入OK
- コメント・交渉中でも即購入の方が優先となります。
このようなことがプロフィールや説明文に書かれていると、いきおいでポチッと購入してもらう場面も出てくるはずです。
いいねを使って呼びかけ
せっかく「いいね」がついたのですから、それを使ってこちらからアクションしてみましょう。
いいねをつけると、対象商品の値下げやコメントで、通知がくるようになっています。
それを利用し、出品者も積極的にコメントをすることで、いいねをつけた人へアピールできます。
たとえば、いいねをしてくれた人限定で、割引セールを呼びかけるのは有効な手です。
そのときに、購入の緊急性も上げるために期間限定にしたり、期間終了後は再出品するため商品ページはなくなるという内容を盛りこむのも効果的です。
すぐに使える例文を示しますので、よければコピペして使ってみてください。
“たくさんのいいね、ありがとうございます。
ただ今より、いいねしていただいた方限定で●●円引きセールを開催させていただきます。
明日23:59までの期間限定セールとなります。
とってもおトクな機会ですので、ぜひご検討くださいませ。
コメントいただけましたら、すぐに値下げいたします。
尚、期間が終了しますと再出品し、この商品ページはなくなる予定ですので、この機会をお見逃しなく!
売れないなら再出品
いろいろ試してみても売れないようであれば、思い切って再出品しましょう。
再出品すると、それまでについた「いいね」はリセットされますが、売れない「いいね」をためてもメリットは何もありません。
再出品すると、検索時に上位表示されて新しいユーザーの目に留まるようになります。
意外に、再出品するとすぐ売れた、なんていう場合もけっこうあります。
最後に
今回は、メルカリでいいねは付くのに売れない理由とその対策について紹介しました。
「いいね」は便利な機能ですが、購入者と出品者でとらえ方に差が出やすいものです。
ですが、出品者のちょっとした工夫やアプローチで、購入確率をアップすることが可能です。
画像撮影や文章の書き直しなど、ひとつひとつは小さな対策に見えても、購入者側の「その情報が知りたかった!」につながっていきます。
いろいろな方法を試して、反応がなければ再出品すればいいだけのことです。
試していくうちに、効果の高い方法やパターンが見えてきます。
今回紹介した対策を駆使して、みなさまの売る力アップを応援しています!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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